髙橋くん、今日は少し大人しい。
午前中は、それぞれ別のことをしていた。
今思えば一緒に遊んでやればよかったと思う。
午後からは、一緒に散歩に行った。
駄菓子屋で前欲しがっていたラムネを買って、それを飲みながら一時間ほど散歩した。大好きなラムネを飲んで、嬉しそうだった。
今日もかわいかった。明日もかわいい姿が見たい。
そういえば朝昨日貸りた本を読んだ。
寂しくて苦しかった。
髙橋くんは半泣きになって「もうやめて」と言っていた。
急いで読み終えた。
いつも図書館に行くたびに、こういう本を貸りるべきか悩む。
結局好奇心に負けて貸りる。
でもほとんど読めない。あの時代のことは、ただ過ぎていったことではなくて、とても身近に感じている。
だからこそ恋しい。
午前中は、それぞれ別のことをしていた。
今思えば一緒に遊んでやればよかったと思う。
午後からは、一緒に散歩に行った。
駄菓子屋で前欲しがっていたラムネを買って、それを飲みながら一時間ほど散歩した。大好きなラムネを飲んで、嬉しそうだった。
今日もかわいかった。明日もかわいい姿が見たい。
そういえば朝昨日貸りた本を読んだ。
寂しくて苦しかった。
髙橋くんは半泣きになって「もうやめて」と言っていた。
急いで読み終えた。
いつも図書館に行くたびに、こういう本を貸りるべきか悩む。
結局好奇心に負けて貸りる。
でもほとんど読めない。あの時代のことは、ただ過ぎていったことではなくて、とても身近に感じている。
だからこそ恋しい。
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